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27th Alumni Association

彩の国いきがい大学東松山学園 2011年4月入学、2013年3月卒業の第27期生校友会です。

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5月23日(月) 27期校友会 『大山詣バス旅行』は暑い一日の旅だった!

東松山駅の西口から大山阿夫利神社へ出発!

 集合時間は午前7時45分で東松山駅西口前だ。40分頃に行ったところ既にバスが停まっていた。先に来た仲間たちは乗車していた。
 乗車前に美工参加者から参加費の集金を終えて乗車した。座席はクラス毎に座席が区割りされており、前から企画委員、地域創造科(5名)、福祉・環境科(8名)、ふるさと伝承科(10名)、美術工芸科(14名)の計41名が全員揃い、午前8時に予定通り出発した。
 東松山ICで関越自動車道上り線に入り、暫くして鶴ヶ島JCTで圏央道に入って一路南へ走る。1時間程走って厚木PAに入って休憩タイム。15分程で本線に戻り、海老名JCTで小田原厚木道路に進んで直ぐに厚木西ICを出て右へ走り、直ぐに国道246号線に左折、西へ走る。
 伊勢原市内を進み、八雲神社前の板戸交差点を右折し県道611線に。大山阿夫利神社への道路で10時前に大山観光案内所前の駐車場にバスを停め、みんなは嬉々としてバスを降りた。ガイド嬢が「足の弱い人はタクシーで行けます」と説明して希望者を募った。

大山ケーブル駅へ石段を昇る・・・・

 「大山ケーブル駅」までは御影石の石段が延々と続く階段を昇り始める。
 何段か上っては踊り場がある石段だが、最初の踊り場でタクシー希望者だった仲間が何故か石段を昇ってきた。「ケーブル駅に行く道が何ヶ所か通行止めでタクシーが出ない」と残念そう。励ましながら一緒に上りはじめた。

ケーブルカー正面の眺望/
          大山寺駅ですれ違う!

 お店が並ぶ石段を延々と15分も掛かって駅に着いた。ガイド嬢が41人分の往復乗車券を求め、一人ひとりに「帰りも同じ券なので失くさないように」と言いながら手渡してくれた。
 10時40分に上りケーブルカーは発車した。1車両なので他のお客と一緒のため、座れない人は立って景色を満喫した。中間点に上下車両がすれ違う「大山寺駅」に停車。降りる客はいなかったが、「大山のお不動さん」と慕われる「雨降山 大山寺」の本尊『鉄造不動明王』(国重要文化財)を拝む客は絶えないとか。2分ほどで発車し、数分で山上の「阿夫利神社駅」に着いた。ゾロゾロと降りて改札を出る。駅舎の外で思い思いに周囲の風景をカメラに納める。

駅から下社へ上がって行く下社へさらに上る

 駅から少し急な石段を上って「阿夫利神社」の前庭に出た。右側に売店とお休み所がある。下社に行くにはまたも御影石の白い石段がある。脚に言い聞かせながら上っていくと「手水舎」があり、手と口をすすいでから大鳥居をくぐった先に下社拝殿が出迎えてくれた。

  

大山阿夫利神社下社拝殿に向かう!/
     大山阿夫利神社下社拝殿に祈る!

 拝殿の右隣には祈願殿が並ぶ。クラス毎に拝殿を背景に集合写真を撮った。拝殿の左側へ浅間神社、菅原神社(八幡様)が建ち並んでいる。
 菅原神社の左の方に本社に向かう「登拝門」があった。時間が掛かるので登って行かないようガイド嬢に注意されていたので、その前にあるベンチで暑さを避けて休んでいた。

上社への「登拝門」

 11時近くになり30分迄にケーブルカー駅に集合とのガイド嬢から言われ、赤い鳥居をくぐり、石段を降りて境内にある売店でビールなどを飲んで寛ぐ人も何人か(笑)駅から上ってきた石段を下りて「阿夫利神社」駅 に戻り、11時40分発車のケーブルカーに乗り下っていった。車両先頭の座席に座れた。30度のスロープを直滑降で滑り降りるような、怖い感覚が蘇ってきた。
 上りの時は線路の真ん中に2本の太く黒いケーブルを見たが、下りではロープは無い。車両後方に固定されたロープで下ろされているのだ。

  
昼食は「山の宿 ねぎし」で楽しんだ!
とうふ料理/
          ねぎしの玄関

 数分で「大山ケーブル駅」に無事到着。ゾロゾロと降車して駅舎から石段を降り始めた。途中にある「山の宿 ねぎし」で昼食タイムだ。
 玄関で靴を脱ぎ、用意された座敷のテーブルには有名な「とうふ料理」の数々が並べられ、我らを待っていた。思い思いに酒やビールを頼み、喉を潤しながらとうふ料理に舌鼓を打ち、お腹を満たした。

  
アサヒビール神奈川工場を見学し、絞りたてスーパードライを試飲する(乾杯!)
            アサヒビール神奈川工場/
エントランスを歩いてゲストハウスへと入る

 昼食を終えて階段を降りて、大山観光案内所前の駐車場で待つバスに乗り込んだ。午後1時頃に出発し、国道246号線へ左折して入り西へと走る。
 東名高速の太井松田IC近くで国道255号線へと右折し、直ぐに右へ折れて県道78線を行くと酒匂川を渡った。大雄山を前方に見ながら南足柄市役所前を右折するとアサヒビール神奈川工場が見
えてきた。
 入り口を入った右手に駐車場があり、そこに停めてバスを降りた。<ガンブリヌスの丘>森と水の工場と表現される美しい小高い庭園脇のエントランスをゲストハウスに向かう(14時頃だ)

  

 受付で素敵な女性スタッフが我らを工場見学へと引率してくれるのだ。
 エスカレーターで2階へと導かれ、大麦などの原料と仕込み室の説明、ろ過室、醗酵・熟成工程、ビン詰・缶詰工程とガラスを透して原料からビールになるまでを説明してくれた。工場の外には高さ20メートルはあろうかと見られる銀色の麦芽サイロが林立している様を見ながら、1階へと戻っていった。
 「ビールの色は、何故金色なのか?」引率する女性スタッフに聞いた。曰く「麦芽がホップのビール酵母と醗酵して出来る色なのです」と(そうだったのか!)
 そして試飲ルームへと入っていった。41名のテーブル席にはつまみの「チーズ菓子」が人数分置かれていた。我先にと注いでくれる所に並び、まずは定番の「スーパードライ」をやや大きめのグラスに注いでもらった。席に戻り、つまみを口に入れながら喉を鳴らして飲み干した。飲み終わったグラスを返し、新たなグラスに「ドライブラック(黒ビール)」を注いでもらう。甘いような格別な味。少し時をかけて飲み干し、3杯目は「ドライプレミアム豊穣」だ。スッキリした喉越しで美味しかった。
 試飲ルーム脇のギフトショップで思い思いの土産を買って工場を後にした。

一路東松山へ・・・・

 楽しい試飲を終えて、後ろ髪引かれる思い出バスに乗り込み、ビール工場を後にした(16時頃か)
 工場を出て左折し、太井松田ICで東名高速自動車道上り線に入りスピードを上げた。海老名JCTで圏央道へと入って順調に走った。来るときに休憩した「厚木PA」で休憩タイムを取り、本線に戻り順調に走り鶴ヶ島JCTで関越自動車道下り線に入り北上、直ぐに東松山ICを出て東松山駅西口に無事に帰着した。到着時間は18時半。予定通りだ。
 今日一日運転してくれた運転手と、大山祇大神の娘たちが祀られる八ヶ岳と富士山の高さ争いなどを語ってくれた女性ガイドさんに盛大な拍手で謝意を送った。
 今日は暑い日射しで車内のクーラーもいま一つ。日射しの暑さよりも、長い御影石の石段をやっと上り、そして一段一段下りてきた足腰の疲れに参ったのかもしれない。
 「素晴らしい大山詣ではあった」と満足の態で手を挙げて「またね・・・」と分かれたのだった。

文責:広報担当(齊藤 義信)